駒東中学の社会の対策

社会における駒東中学の入試問題の特徴は、まず第一に総合問題として設問が設定されていることにあります。
過去問では、歴史や地理、公民といった、科目毎の区分けで問題が独立していません。
実際の試験の時に余裕をもって対応できるよう総合問題の演習に力を入れておく必要があるでしょう。
問題に対する比重では、歴史の割合がやや高い傾向が過去問からは読み取れます。普段から歴史に興味を持ち得意科目にしておくことが、駒東中学の入試問題に対する大きな対策となります。
一般的に総合問題では、地図、図表やグラフなどを眺めて、様々な情報を引き出す思考力が求められます。また、得られた情報を適切に解釈する上では、基礎的な知識も必要になるでしょう。社会分野の基礎知識の習得は毎日の積み重ねによって得ることができるものなので、計画的に学習することが大切です。逆に知識の習得をある程度完成させてしまえば、有利に解答を進められます。
答案作成に当たっては記述問題も出題されます。設問が問うている意図をくみ取りしっかり答案に反映させることが重要なので、表現力を磨いておくと良いでしょう。模擬試験などを受けて、自分の表現が正しく採点者に伝わるかどうか確かめるのも効果がある勉強法です。