武蔵中学の算数の対策

武蔵中学の入試問題で数学の過去問を分析すると、数の性質について問う問題が多く出題されていることがわかります。例えば、ある数を素因数分解する組み合わせを数え上げるなどの問題です。また図形問題では、相似と比の関係について聞く設問も頻出となっています。
この他の分野でも、比較的出やすい分野があることが過去問を解いていくとわかります。しっかりと分析して、その傾向を把握しておくことが一定の受験対策となります。
問題形式における武蔵中学の入試問題の特徴は、記述式の解答を求められることが多いことです。
算数の問題においても、解答はしっかりと記述して書く過去問が多くなっています。思考力と論理力を尋ねるのが武蔵中学の入試問題の方針ですので、計算力の向上だけでなく、思考力を鍛える演習問題を計画的にこなしていくことが重要です。問題に対して深く理解する習慣をつけておくことが求められるでしょう。
また記述式では、自分の伝えたいことを的確に表す表現力も必要となってきます。普段から最終的な解答を書くのだけではなく、計算過程も記述する訓練をしておきましょう。
武蔵中学の入試問題の過去問を参考にして作られた模擬試験などを受けて、その感触をつかんでおくこともお勧めの一つです。