武蔵中学の国語の特徴

武蔵中学の入試問題は長文問題が一題出題され、字数制限なしの記述問題が5問出題されます。過去問では物語文が多かったのですが近年は評論文や随筆からの出題も増えてきています。
かつては過去問に物語文が多く、「武蔵中学は入試問題の物語文を出す」というイメージが先行していましたが物語文対策だけでなく評論文対策も欠かさないようにしましょう。
武蔵中学の入試問題対策としてはやはり記述対策が重要でしょう。字数制限がないため過去問に目を通すと「とにかく長く書こう」と考えてしまいますが、重要なのは長文を作ることではなく、聞かれたことに対して的確にまとめることができるという「要約する力」が必要です。
また、漢字の書き取りはその分野で出題があり、記述の方は多少の誤字には目をつぶってもらえる傾向にあるため素早く要約する力を付けていきましょう。
問題用紙は4枚から6枚程度とかなりボリュームのあるものが出されるため長い文章を素早く分析して読み解く力を付ける必要もあります。
武蔵中学の過去問や新聞を使用し、長文を読み解き分析する力を磨いていくと良いでしょう。
入試問題には漢字問題、四字熟語の出題がありますが特別難易度の高いものではないためそこに時間を割かないように注意したいです。